このブラホの真ん中に
仕事でバタバタしていて、一日遅れですが、
第54回宣伝会議賞の二次・三次審査の結果が、
昨日発表されましたので、ここで報告を。
3度目の応募にして初めて、1本だけですが、
一次審査を通過して迎えた3月1日。
しかも通過したのは、とっておきの自信作。
その自信作が、
なんと!
二次審査で落選しました・・・。
まあ、電話が来なかった時点で、そうだろうと。
多数の審査員が投票する段階まで残れば、
広く支持を得られると期待していたのですが・・・。
いや、でも本当にそうなら、残る確率も高いわけで。
よほど運が悪かったか、よほど自己評価が高すぎたか。
今のところ、後者の説は拒絶。
SKAT16を見てご判断を。
コピーライター審査員にも見てほしかったな。
特に、一倉宏さんと谷山雅計さんに。
そういう作品だと思っていたので・・・。
自信作だっただけに、ショックは大きいです。
いろいろと、気持ちも揺れまくっています。
中高生部門や協賛企業賞の受賞作については、
できれば近日中に書いてみたいと思っています。
あ、皆さんお待ちかねの、あの定番ギャグは、
3月末頃に、このブログのラストエントリーで。
では。