読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

♪ 再び会うまでの・・・

約1年半の間、ごく少数の読者に支えられてきた、

『がんばれチャレンジブログ がんばるリベンジブログ』

これが最後のエントリーになります。

 

月並みですが、読んでくれたあなたに感謝
それから、きっかけをくれた宣伝会議賞にも

私はSNSは全然やっていませんし、
ブログを書くのも初めてでした。
硬い文章になりがちだった気もしますが、
少しでも楽しんでいただけたとしたら、
本当に、本当に、心から嬉しいです。

自然に魅力的な文章が書ける人がうらやましい・・・。

 

では、今後のことについて、少々。

 

まず、宣伝会議賞に参加するのは、
今回で最後みたいなことを書いていましたが、
撤回して、また参加してみようかと

ただし、やる気が出ない可能性もあるので不確定・・・。

今回、中途半端な結果に終わってしまい、
「やり残した」感が強いのもありますが、
一番の理由は・・・

 

考えることが好き。

 

宣伝会議賞は、考えるいい機会なので。
ただ、取り組むスタンスを修正する予定

・生活の中での宣伝会議賞の比重を下げる。
宣伝会議賞における結果の比重を下げる。

別に、本気でやらないという意味じゃなくて、
宣伝会議賞の結果に執着するのではなく、
自分にとっての意味や価値を大切にしようと。

 

もちろん、結果は欲しいんですけどね。
参加する限り、グランドスラムは、
頭のどこかには置いておくつもりです。

 

あ、文化のラジオは、ほぼ確実に参加します。
常連の某課題が次回も出題されれば、
出してみたいアイデアが既に浮かんでいるので。
もう全課題に応募したりはしないと思いますが。
また収録にも参加してみたいですしね。

 

では、いまだにアクセスしてくれるあなたに、
心からの感謝を込めて、あの定番ギャグを。
最終回ですので特別に、「歌舞伎バージョン」で。

 

 

 

ADream:ラブホに二人で、

SE:(拍子木)カン!

ADream:いや、いやいやいや、
       ブラホに、ブラホに一人で、

SE:カンカン!

読者:よーっ!

ADream:(大見得を切って)
     あ、吸い込まれにけりーっ!

SE:カンカンカン・・・・・、カンッ!

読者:よっ、アド夢屋!

 

歌舞伎関係の皆様、申し訳ございません・・・。

 

 

 

さて、このブログはこれでお別れですが、
微妙に趣向を変えたブログをやるかも

なんだか、「閉店セール」っぽいですが・・・。

タイトルは、宣伝会議賞の哲学』を予定。

 

というわけで・・・

 

いつか、どこかで、また。

 

では。

第54回宣伝会議賞 贈賞式 感想

仕事でバタバタしたり、やる気が出なかったりで、
3週間遅れですが、贈賞式の感想を・・・。

 

まず、グランプリは、正直予想外でした。
内容がそんなに目新しくないと思っていたので。
が、多数決でスムーズに決まったようですから、
「織り込まれている」わけではなかったみたい。
なんとなくそう思っている人もいたとしても、
ちゃんと言語化する効果はあるってことでしょうか。

 

「52歳 主婦」「ホイホイ」が選外だったのは、
作者の知らないところに類似作があったのかも。
あるいは、何か実務的な問題があった可能性も。

 

作品以外のトピックスもいくつかありました。
コムアイさんとか野老さんとかくまモンとか。
(あれ、トロフィーのお披露目は???)
RISAに代わって谷口編集長登場とか。
(福里真一さんにキレ気味のメールを送った人には見えない・・・。)

 

でも、一番驚いたのは、突然の・・・

 

Step into the Major

 

いや、結構なことだと思いますよ。
思いますが、さっきググってみたら・・・

 

1件もヒットせず。

 

次回以降の取り組みに期待しましょう・・・。

 

なにはともあれ・・・

 

受賞者の皆様、おめでとうございます。

 

批評は批評として書きますが、結果は結果ですので。

 

さて、次回はこのブログのラストエントリー。
今後のこととか、ごあいさつとか、定番ギャグとか。
できれば、明日にでも。
では。

第54回宣伝会議賞 私選主要賞

今日は、「私選主要賞」と、その選評を。

 

グランプリ

うちの旦那はまだ食べたことが
ないと思っています。(52歳 主婦)

ありがちなフォーマットなのに、新鮮味がある。
旦那のことを主婦に語らせることにより、
本物感と手軽さの両方が感じられ、お見事。
決して「すごい」感じのコピーではないけれど、
谷山雅計さんのおっしゃる「立つべき湯気」は、
この課題の場合はこのようなものでは。

 

CMゴールド

「鮮度実感」篇(ラジオCM)

当初は「大喜利賞」にと考えていました。
大喜利の水準では過去最高級だとしても、
広告としてはどうか、ということで。
が、おもしろさの重要性を再認識。
課題自体があいまいで、評価が難しいけれど、
完成度よりも企画のコアの部分で、
知名度向上の可能性の絶対値を高評価。
他に決定打が見当たらないことや、
分かる世代だということもあって。

 

眞木準賞

おれホイホイ。

これは一択。理屈抜きに楽しさが伝わる。

 

コピーゴールド(前後賞)

脳はスイーツだと思っている。
 体は大豆だと思っている。

該当なしも考えましたが、修正込みの「前後賞」で。
余計な言い回しで魅力を損なっているような気が。
「脳にスイーツを。体に大豆を。」ぐらいでいかが?
これなら「贈る」こととも結びつきやすそうだし。
でもそれだと、一次審査を通らなかったりして。

 

シルバー(私の評価が高い順)

「会議」篇(テレビCM)
笑いが受け手に移っちゃいそうだし、
思い出して笑っちゃいそうだし。
ジャルジャルらしさもあるのでは。

「満天の星空」篇(テレビCM)
実際に制作すれば映えそうな企画。
「売らんかな」じゃなくていいけど、
もう少し「はしご・脚立」が欲しいかな。
この企業に対する私の見方とはやや異なり、
いまひとつ、しっくり来ない・・・。

「ダメな人を、ちょっとマシにする」篇(ラジオCM)
ほめすぎていないのはいいと思うけれど、
実際に流すとなると、印象が良くないかも。

「夢と電気は止まらない」篇(ラジオCM)
難題にちゃんと取り組んだ点を評価。
「まとめ払い」は私は未確認のため、そこは留保。


努力賞

「コンビニにて」篇(ラジオCM)
単純だけど効きそうで、あなどれず。
ただ、競合のことを考えると・・・。


というわけで、ここまでしか選べませんでした。

明日は、贈賞式の感想を。
では。

第54回宣伝会議賞 ファイナリスト 感想

今日は、先日発表されたファイナリストの感想

 

まず、課題から外れているものは減ったかな。
セメダインさんのおかげかもしれません・・・。

 

CM部門は、前回にも増して平均点は高い。
イデアの質も、技術的な完成度も。
ただ、一長一短で、「この1本」はないような。

 

コピー部門は、上位の数本を除けば期待外れ。
前回より平均点は下がっていると思います。
特別感は、ほとんど感じませんでした。
例えば、第50回と比較すると、差は明らか。
近年のコピー部門の低迷は、偶然ではないかも。
審査の質も含めて、考え直すべきことがありそう。

 

明日は、私選主要賞を。
では。

第54回宣伝会議賞 協賛企業賞 感想

今日は、先日発表された協賛企業賞の感想

 

まず、前回よりは見所が多かったと思います。
ただ、レベルの高低差がかなり大きいような。

 

「この1本」が出なかった感が強い課題がいくつか。
数を出しやすかった課題は、そうなりがちかと。

また、応募者が苦戦したであろういくつかの課題は、
審査員にとっても判断が難しかったのでしょうか。

 

コピーライター講座の受講生・卒業生は、
ちゃんと力を発揮すればもっとできるのでは?
それとも、審査員がいい作品を拾えていないのか?

なんとなくですが、応募者も審査員も、
課題を矮小化してしまっているような。
その結果「分かりやすい」ものが残る、と。

結果が出なかった私が言うのもなんですが、
考える姿勢が足りないような気もします。

 

では、よかったものを個別にいくつか。

まず、エステーは、いい意味で模範的な作品
これは、鹿毛康司さんの的確な講評の通り。

それから、VSNは、意外性があってよかった
こちらも、出題企業の選出理由が明快。

 

そんな中、断トツの1等賞は・・・

 

セメダイン!

 

この課題に対する、最高の理想的なコピー。
私の中では、歴代トップクラスの作品です。
これはもう、素晴らしすぎるので、
いつか別途ほめまくってみたいです。

 

なんでファイナリストに残っていないんだろう?
まさか、「書く」じゃなくて「描く」だから?
そうだとしたら、もったいなさすぎます。

 

明日は、ファイナリストの感想を。
では。

第54回宣伝会議賞 中高生部門 感想

今日は、先日発表された中高生部門の感想

 

まず、グランプリ、素晴らしかったですね
ストレートで、受け手と目線を共有できていて。

それから、同じ作者の山本友和賞の受賞作も
こちらはより、「10代ならでは」だったと思います。

この作者の両受賞作に共通して感じたことは、
感情に働きかけるのが上手だということ。

 

脱帽です。

 

ぜひこのまま、ダメな大人に毒されないでほしい。

 

それから、山本友和さんの講評は、ごもっとも
まあ、私も一般部門の参加者ですが・・・。

 

一般部門よりも応募数ははるかに少なくても、
中高生部門の方が輝いて見える気がします。
宣伝会議賞の原点が垣間見えたのでは。
それだけでも新設した価値はあったはず。

 

明日は、協賛企業賞の感想を。
では。

このブラホの真ん中に

仕事でバタバタしていて、一日遅れですが、
第54回宣伝会議賞二次・三次審査の結果が、
昨日発表されましたので、ここで報告を。

 

3度目の応募にして初めて、1本だけですが、
一次審査を通過して迎えた3月1日。
しかも通過したのは、とっておきの自信作

 

その自信作が、

 

なんと!

 

二次審査で落選しました・・・。

 

まあ、電話が来なかった時点で、そうだろうと。
多数の審査員が投票する段階まで残れば、
広く支持を得られると期待していたのですが・・・。

いや、でも本当にそうなら、残る確率も高いわけで。
よほど運が悪かったか、よほど自己評価が高すぎたか。

 

今のところ、後者の説は拒絶。
SKAT16を見てご判断を。

 

コピーライター審査員にも見てほしかったな。
特に、一倉宏さん谷山雅計さんに。
そういう作品だと思っていたので・・・。

 

自信作だっただけに、ショックは大きいです。
いろいろと、気持ちも揺れまくっています。

 

中高生部門や協賛企業賞の受賞作については、
できれば近日中に書いてみたいと思っています。

 

あ、皆さんお待ちかねの、あの定番ギャグは、
3月末頃に、このブログのラストエントリーで

 

では。