コピーライティングの境界と限界

今日は、ネットで偶然読んだ記事の紹介。

 

キリン「生茶」が販売終了寸前から再ヒットした理由
http://diamond.jp/articles/-/105945

 

この記事を読んで、考えさせられました。
コピーで何とかしようとする以前に、
課題解決・価値創造のアプローチを考えないと
その中の一手段としてコピーがあるわけで。

この記事でレポートされている仕事は、
いわゆる「コピーライティング」じゃないけど、
どこかでつながってないとダメなんじゃないかな。

 

糸井重里さんの「コピーライター引退(?)」も、
同じような文脈なのだと思います。

アドタイのこの記事もご参考に。
https://www.advertimes.com/20151228/article213805/2/

 

明日は、またまた未定。