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参加者微力応援企画 その1

昨日の予告通り、今日から始めます・・・

 

第54回宣伝会議賞、参加者微力応援企画。

 

ちょっと参加者の役に立つかもしれない情報を、
不定期ですが、ぽつぽつ発信していくつもりです。

 

今日はその1、本の紹介。

 

愛されるアイデアのつくり方
鹿毛康司著、WAVE出版)

 

エステーの特命宣伝部長、鹿毛康司さんの著書です。

 

鹿毛さんのことを知ったのは、宣伝会議賞がきっかけ。
第51回の協賛企業賞発表時の企業からのコメントで。
私が初参加する以前の記事なのですが、
バックナンバーで読みました(某図書館で・・・)。

あんな恰好(今回の課題を参照)をする人とは知らず、
エステーという超有名企業の偉い人なのに、
厳しいながらも率直なことばで語りかけるような文体、
この人はいったい何者だろう?、と思っていました。

その後見つけたのがこの本。
ああ、そういう人だったのか、と納得。

 

タイトルはいわゆるハウツー本みたいだけど、
中身は主にエステーのCM企画・制作の理念について

キャッチフレーズの出題が多かったエステー
が、嬉しいことに今回はCM案も出せる。
CM案を出そうという方は、ぜひご一読を。
(私もテレビCM案を出す予定です。)

 

協賛企業賞は、鹿毛さんご自身が審査されているはず
そしてこの方は、たとえ素人のアイデアであっても、
いいものだと判断したら躊躇なく使うのでは
もちろん、その基準は極めて厳しいだろうけど、
このチャンスを活かさない手はないと思いますよ。

 

読んでもらいたいので内容は詳しく書きませんが、
CM関連以外の内容について、ひとつだけ紹介。

ある商品のコピーを考えたときのエピソード。
お客さんに集まってもらって話を聞くうちに、
「つけっぱなしでも安全か」という趣旨の質問が。
何百ものコピーをつくって最終的にOKが出たのは・・・

 

「つけっぱなし安心設計」

 

宣伝会議賞の作品って、本当に伝わってるのかな?
表現の工夫は、広告効果を生まなきゃ意味がないと思う。
そんなことも考えさせられるエピソードでした・・・。

 

次回は、「キャッチフレーズ vs CM企画」の話の予定。
では。