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課題分析 13.クマリフト

第53回宣伝会議賞課題分析シリーズ、第13回は・・・

 

13.クマリフト
クマリフトの企業広告

 

まず例によって、「幹」か「枝」かですが・・・

1.「総合エレベーターメーカー」としての全体像
2.「ダムウェイター」
3.「自由生活」
4.上記以外

課題を見たときは「1」だと思っていましたが、
オリエンを読むと、むしろ「2」や「3」なのかな。
「企業広告」であるからには本来は「1」でしょうが、
それで抽象的になりすぎるくらいなら、ってことで。
「2」や「3」は、企業の顔みたいな主力製品ですし。
その方が、実際に効くものになりやすそう。
ただ、「1」で鮮やかなものも見てみたい
製品は、普通の広告でも一定の訴求力がありそうですし。
製品の広告なら、妙な「ひねり」はいらない気がします。

「4」で考えられるのは、メンテナンスのことでしょうか。
ただ、あくまでも「1」に絡めて、の方がよさそう。
「1」「2」「3」の認知度が低いのですから、
「4」でもそれ以外でも、マイナーな側面に注目するのはなし。

 

ちなみに、今日の課題も「認知度を向上させる課題」ですが・・・
「6.貝印」の場合は、純粋にマークの認知度を上げる課題。
貝印ブランドそのものに対する認知度は高かった。
その課題で引き合いに出した「たのめーる」の場合も、
文具の価値をあらためて伝える必要はなかった。
今回の場合は、企業も製品も知られていないわけですから、
大喜利よりも価値が伝わることによる認知度向上を目指したい

 

なお、企業ウェブサイトでラジオCMを聴けます。
「ささやき唄篇」シリーズ、大好きです。
こんなCMを流している、やさしさあふれる企業。
ふざけた感じのものは論外、と思いきや・・・
過去のCMには『「クマリフト」篇』みたいなのも・・・。

でも、クマのキャラクターに似合う、やさしいのがいいな

 

明日は、14.クレディセゾン
「なぜカード払いにしないの?」への答えは?